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住み替え

住宅の買い替えは、売却も購入も同時進行させることが成功の秘訣

投稿日:2016年8月13日 更新日:

住宅の買い替え

住宅の売買を考えておられるかた、その半数近くが、同時に住宅の購入も考えておられるのではないでしょうか?

転勤になって新しい地での生活を始めるという方、親御さんの実家の近くに新しく住宅を購入したいという方、子どもが大きくなったのでそれに合わせて住宅も買い替えたいという方、目的は様々ですよね。

でもみなさんの願いは、少しでも損をせずに、賢く住宅を売買したいということではないでしょうか?それは次の新生活を始めるにあたって必要な生活資金にも繋がりますよね。

ですが不動産問題は素人にとっては難しく、手順も複雑です。ましてや住宅の売買と購入を同時期に行い、引越しなどもそれに合わせて行う、となると考えただけで目が回りそうですよね。

そこで今回は、住宅の売買と購入を同時に考えておられる方が踏むべきステップを解説したいと思います。大まかに流れを掴むと動きやすいので、ぜひ参考にして下さい。

住宅売買のために、最初のステップ

では住宅の売買と購入は、どちらから先に進めればよいのでしょうか??それぞれの利点と問題点を考えてみましょう。

まずは住宅の購入を先にする場合です。

住みたい住宅が先に決まり、そちらの購入手続きを進めたうえで、自分の住宅の売買契約に移る場合ですね。こちらのメリットとしては、自分の住宅の買い手が見つかったときに急いで引越しをしなくて良いこと。

また、すでに引越しをした後に内覧会を開くのであれば、自分や家族の都合に関係なく、いつでもキレイな状態の家で内覧会ができるということなどが挙げられます。内覧会を多く開きたい、とにかくキレイにした家を見てほしい、という方には良いかもしれません。

デメリットとしては、買い手が見つからなかった場合には両方の家のローンを抱えることになってしまう、という恐ろしい点があります。古い住宅のローンがどれほど残っているのか、現在の資産状況、また古い住宅が本当に価値があり、買い手が現れるであろう物件かどうか、などを念頭に置いて冷静に考えましょう。

新しい理想の家が見つかると、その契約を急いでしまいがちですが、それで手元のお金がゼロになるほどの負債を背負ってしまっては意味がありませんので、ご家族とよく相談しながら決定しましょう。

次に住宅の売買を先にする場合です。

古い住宅の買い手が見つかってから新しい住宅を探すケースですね。この場合のメリットは上記のようなリスクを背負わずに済む。という点です。

デメリットとしては、買い手が見つかって家を引き渡した後にも欲しい住宅が見つからない場合に、どこか賃貸の物件を探して数ヶ月生活しなければならなるという点が挙げられます。

その場合引越し費用も倍かかってしまい、賃貸の家賃費用、敷金、礼金も合わせると大きな額になりますので、それも踏まえた上で検討しましょう。

理想的な方法は同時進行

いちばん理想的とされるのは、売買と購入を同時に進める方法です。同時進行の一番のメリットは、二つのローンを抱えなくて済む、という点です。

一番スムーズに行くと、同じ日付に古い住宅売却の手続きをして住宅を引き渡し、そして新しい住宅購入の手続きをして引渡しを受けることができます。そうするならば、古い住宅を売却した代金がそのまま、新しい住宅の頭金となるのです。

これは一番スムーズにいった場合の話ですが、間にかかる期間が少ないほど、払う費用も少なくなります。また、上記で述べたような賃貸の住居を探したり、そこに引っ越したりする費用も必要なくなるために大幅に費用削減することができるのです。

理想的なタイミングで、賢く売買と購入を行いたいものですね。住宅を売却することは購入することよりも数倍難しいと言われています。これにさらに住宅購入や引渡しなども加わると、さらに難しくなります。

信頼できる不動産会社を選び、自分の希望の売却価格や、希望する新しい住宅についても相談できるならいいですよね。

できれば売却と購入、同じ不動産会社にお任せすることをおすすめします。それにより、両方をスケジュールを合わせやすくなり、日程調整がスムーズにいくのです。信頼できる不動産会社ならば、一番あなたのリスクが軽減される方法を親身に考えてくれることでしょう。

住宅の売却も購入も、どちらも人生にとって大きな決断ですよね。それを一度にするのは勇気が要りますが、それこそあなたにとって一番リスクが少なく、最善の道と言えるかもしれません。

よく下調べをして信頼できる不動産屋さんにお任せして、最善のタイミングを見計らうことで、より良い新生活へのスタートを切ることができるよう願っています。

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