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任意売却は銀行か任意売却専門組織に相談して決める

投稿日:2015年10月5日 更新日:

住宅ローンを支払えず、やむを得ず自宅の売却をお考えの場合、一般の不動産会社でなく、専門機関に相談することをおすすめします。マンションなどの投資物件のローンが支払えなくなって売却したいという場合も同じです。

任意売却の知識や経験

こういったケースの場合、通常の不動産売却でなく任意売却となります。一般の不動産業者では、任意売却の知識や経験がなく、適切な対応ができません。

売却後に残る債務をどう支払うか

ほとんどの場合、オーバーローンになっているため、売却益で全額返済することができず、売却後に残った債務をどうやって支払うかの問題があります。支払いが困難な場合は、債務整理を弁護士に相談することになります。

売却しなくても解決可能な場合がある

売却するしかないと思っていても、専門家に相談すれば、自宅を手放すことなく解決できる場合があります。個人再生という手続きで、これは弁護士でなければできません。

任意売却は、競売を回避する手段

滞納したまま放置していると、最後に待ち受けているのは競売です。一般的に、滞納から6~8ヵ月で競売が決定してしまいます。競売にかけられると、二束三文で買い叩かれ、かなりの額の債務が残ります。自宅を失ったうえに、残った多額の債務を返済しなければいけません。

それを避ける方法が任意売却です。任意売却なら、ほぼ実勢価格で売却することができるので、残債務を減らすことができます。しかも、売却後に残った債務は、交渉によってカットでき、支払い可能な額にすることもできます。

保証会社が代位弁済した後や、競売開始決定通知が届いてからでは、選択肢は限られてしまいますが、それでも、自宅を失わずに済む方法もあります。こういった手続きは、不動産会社ではできません。だからこそ、自宅を失いたくない場合は、専門機関に相談する必要があるのです。

ローンの返済ができなくなって不動産の売却をお考えなら、できるだけ早い段階で専門機関に相談することが重要です。早ければ早いほど、選択肢があります。売却しかないと思っていても、自宅を手放さなくてもすむ方法も検討できるのです。

任意売却相談センター

住宅ローンの支払いができなくなって売却をお考えのときは、できるだけ早く任意売却相談センターに相談することをおすすめします。

任意売却相談センターは、弁護士・司法書士・税理士・不動産鑑定士・不動産コンサルタント・住宅ローン専門家などのネットワークを活用し、住宅ローン問題を解決するために活動しています。任意売却のプロ集団です。投資物件の相談も可能です。

自宅を売却せずにすむ方法が見つかるかもしれません。売却したとしても、そこに住み続けられる方法もあります。相談は無料です。最悪の事態にならないよう、早めに相談することをおすすめします。

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