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住み替え

住み替えの間に仮住まいが出来るなら売却を先に済ますべき

投稿日:2015年7月29日 更新日:

売却先行時のメリット、デメリット

売却が先行する(家を先に売る)場合のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 売却価格が先に決定するため、新居購入の資金計画が立てやすい
  • 売り急ぐ必要がないため、安売りしなくてもいい(売却活動にゆとりがある)

デメリット

  • 自宅引き渡しまでに新居を購入する必要があるので新居をじっくり選べない
  • 引き渡し日に新居が決まっていない場合や未完成な場合、一時的に賃貸等の仮住まいが必要になる

資金計画が立てやすい

先行する場合のメリットは、なんと言っても、家を売却して手に入るお金が先にわかるため、新居購入の資金の目安が立てやすいということでしょう。なので、想定してた値段で売れずに、新居購入資金が大幅に足りない!なんてことにはなりにくいです。

また、この日までに売らなきゃいけないという制約もないため、売り急ぐ必要がなく、買い手の価格交渉にも強気で望むこともできます(無理な値下げ希望に応じる必要がない)。

焦って決めないといけない

逆にデメリットは、購入準備が後手にまわる分、新居をじっくり探す時間がなくなります。つまり、買う家を焦って決める必要があるので、ちょっと妥協しないといけないことが出てきたりするわけですね。

そうなると、例えば買い替えの理由が、今の家に不満があってもっと理想の家に住みたい!ってことだったのに、新しい家も適当に探すことになったら本末転倒ですよね^^;

逆に間に合わなくても納得いくまでじっくり新居を探すっていうこともやろうと思えばできます。ただ、仮に、引き渡し日までに新居が決まらない場合(引越しできない場合)は、一時的に賃貸等を借りる必要が出てくるため、敷金、礼金、家賃、引越しの費用、手間が余分にかかってくるというデメリットが出てきます。

仮住まいがOKな人

逆に言えば、仮住まい(賃貸や実家に一時的に住むなど)を前提にするなら、デメリットは解消できると言ってもいいです。(なかなか最初からそれ前提でっていう人は少ないですが。。)

売却先行がおすすめな人

購入先行型だと売却価格がはっきりしないため、資金不足になるリスクがあるので、基本的にこの売却先行型で進める人がほとんどのようです。実際、住宅ローンが残ってたりして、自宅の売却価格が新居の購入計画に響いてくるような人は、この売却先行タイプでの進行が無難です。(又は同時進行をおすすめします。)

ただ、売却を先行している場合、引き渡し日を近い日に設定してしまうと上に書いたように仮住まいの必要が出てきますので、ポイントとしては、

  • 売却と同時進行で購入物件も探し始めること
  • 引き渡し時期については買主の希望を聞いた上でそれに合わせて新居を探していく

といった感じで進めるといいです。

引き渡し時期については早々に設定するのではなく、相談という記載にして買主と調整して進めていけば、売却と購入の時期が一緒になるという理想の形に近づいていくでしょう。

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